長い好調を持続するJR東海株は投資に最適です

JR東海は登記上は東海旅客鉄道という会社です。2014年に著名な遊園地施設の30周年などで大賑わいとなりその反動でJR東海の株価も下がるのではないかと言われましたが、まったくそういうことはなく現在まで3年連続最高益という状態が続いています。主力商品は東海道新幹線ですが、3つの分野で長い好調を続けています。まず一つ目は国内のビジネス客の増加です。昨年にビジネス切符をリニューアルしたりしてきましたが、国内ビジネスの全体的な上向きを受けて新幹線を利用して移動する社員が増えました。二つ目は国内観光客です。前述した著名遊園地は関東地方ですが、その後で大阪の有名遊園地でも新企画などがあり今度はそこを訪れるファンが急増したのです。JR東海ではこれを受け日帰りで大阪を往復するツアーを企画しました。それにより往復長い距離を新幹線に乗るのが当然という考えが普及し固定化されたのも大きな理由です。三番目は外国人観光客です。今の外国人は東京大阪間を移動するだけではなく、ネットの普及で前もって地方の観光地を調べてきていまして、それをひと通り巡るためにスピードの速い新幹線を多く利用するのです。訪日する外国人の数自体多いですし、JR東海の株価にも大きく貢献しています。これだけ好調続きですが、さらに今後への投資も行っています。まず最新型車両の投資です。2020年までに全編成で最高速度車を投入し走らせると発表しています。決して東京オリンピックから逆算したものではないようにJR東海は断っていますが、しかしそれまでの良いステップとなるでしょう。また、リニア新幹線は12年後と予定されていますが、決して長い先ではなくすでに測量に入っていますし、リニアを近い将来アメリカに投資し、輸出しようとアメリカでの事業も開始しています。今後アメリカでリニアを受け入れることになりましたら、ますます株価にも好影響を与えることでしょう。

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